素晴らしい青汁
このサイトでは、青汁についての素晴らしさについて説明しています。
みなさんはサントリーというメーカーをご存知ですか?そう、あの日本ビールの最大手とも言える有名メーカーですが、実はサントリーはビール以外の食品でも高評価を得ている会社だということはご存知だったでしょうか。
代表的な1つにナガレトマトのレトルト食品があげられ、そしてもう1つ、有名なものがここで紹介する「極の青汁」です。極めるなんて漢字を使っているあたり、とても身体に対して効果を期待出来る青汁なのではないでしょうか。極の青汁に使われている原材料は、大麦若葉、そして明日葉です。
どちらも古い時代から我々日本人の間で親しまれてきた薬草です。大麦若葉の産地は名産地である熊本県阿蘇のものを、明日葉は伊豆大島産のものが使用されています。大麦若葉、というのは大麦の穂が出る前に収穫する青々とした若葉です。大麦はビールの材料にも使われているので、ビールを販売しているサントリーならばどれほど良い大麦若葉を使用しているのか想像に難くないと思います。
一緒に入れている明日葉は「昨夜に芽を摘んでも、明日もう出てる」というほど生命力に満ち溢れた植物ですので、それが青汁としてどれほど適した原材料なのかはもう言うまでもありませんね。
極の青汁で使われている伊豆大島産の明日葉は、伊豆大島の肥沃な土壌ですくすくと育った栄養満点の明日葉でそれを使用した青汁はとても栄養価の高い1品となっています。これだけ良い土壌で育てられた原材料を使用した極の青汁は、読んで字のごとく、健康を極めたい!という人にとてもおすすめする青汁です。
ただ、単に自然に恵まれた場所で原材料を育てました、という青汁ならば、他にも山ほど存在しています。サントリーの極の青汁がおすすめ出来るポイントとしては、土づくりからこだわって、丁寧に育て、なおかつ朝取りにもこだわって作られている、という点でしょうか。
だだっ広い、本当に広大な畑にトラック700台分の堆肥と緑肥のためだけに、大豆をわざわざ栽培して鋤き込むという、その徹底した無農薬栽培へのこだわりはその「極」という一文字に遜色を与えない素晴らしい青汁を作るためのサントリーの自信が伺えます。
これだけこだわっていると、もしかしたら値段がとても高いのでは、という心配が胸をよぎりますが、調べてみるとそれほど高いわけではなく、大体1箱4000円弱という結構手頃なお値段でこの極の青汁を自分たちの手元に収めることができます。
極の青汁はスティックタイプの青汁ですので、携帯しての持ち運びにも大変便利で、飲みたいときにさっと水に溶かしてすぐに飲むことが出来るのも大きな魅力の1つだといえるでしょう。
厚生労働省が推奨しているという1日の野菜摂取量というのはおおよそ350gなのですけど、実際これだけの野菜を摂るとなると結構きついものがあります。
極の青汁は1日3粒だけ飲めば、この1日分の野菜の栄養素は完璧に身体に摂り入れることが可能な青汁なのです。
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